【努力に勝る天才なし】跳躍だけでなく助走も大事!

こんにちは!SHINです!!

 

今回も僕が実際にトレーニングに

取り入れているものを

ご紹介させていただきます。

 

前回は、

ショートスプリント(50m〜70m)と

加速走についてご紹介しました。

 

そして今回は、

反発をもらいやすい走り方を

ご紹介します!

 

助走でよくある腰の位置が

低くなってしまう

このようなことが起きてしまうと、、

 

反発がもらえない

 

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反発がもらえないと

助走スピードや踏切に

ものすごく影響するので

改善していきましょう!

 

 

 

【方法】

150mを7〜8割の力で

腰の位置を高く持ち

(頭を上から引っ張られる感覚で)

テンポよく走る。

 

4〜5本こなしていきましょう!

 

ここで1番のポイントは、

フォームを意識!

 

足が地面に接地した瞬間、

肩甲骨

一直線になるよう意識します。

 

体を一本の棒にするイメージを持つことで

地面からもらった反発が

体全身で受けることにより

腰の位置を高く持ち上げ、

ロスのない走りができると思います。

 

もう一つご紹介します!

 

リカシェット

 

というトレーニング法です。

 

【方法】

両腕を同時に腕振りをし、

接地のタイミングを合わせます。

この時、膝を曲げず体幹を意識しながら

接地時間を短くし地面半力を

感じながら行いましょう。

 

足が地面についた瞬間、

必ず両腕は身体の側面に

来るように行いましょう。

 

まずは両足接地を行い、

次に片足接地も同様に行いましょう。

 

軸がブレないことをしっかり意識!

 

リカシェットの動画がなかったのですが、

このトレーニングに近い動画を

載せておきますので参考にしてみてください。

 

https://youtu.be/gUWZkEmytj8

 

今回はこの2つのトレーニングを

ご紹介させていただきました。

 

レーニングは

繰り返し行うことがとても重要です。

 

一回だけやって身につく人など誰もいません!

 

なので繰り返し、繰り返し

レーニングいきましょう!

 

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よろしくお願いします!

 

ご視聴ありがとうございました。