中学3年間全ての大会で予選落ちした無名の男が高校3年間を陸上競技に捧げて多数の全国大会に出場!

 

 

強くなりたいあなただけに!

高校3年間で手に入れた

誰でも全国レベルの選手に育てる

先生直伝のトレーニング法!

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こんにちは!

SHINです!

 

 

この記事を見ているあなたは、

こんなこと思ってはいませんか?

 

 

「なんでそんなに跳べるの?」
 
「どうやったら速く走れるの?」
 
「ライバルには負けたくない!」
 
「練習ではうまくいくのに本番では…」
 
「怪我ばっかりやん」
 
「全国大会なんて才能ないと無理だよ」
 
 
そんなこと絶対に思ってはいけません!
 
 

あなたも必ずいける!!!

絶対に全国いける!!!

 

 

大丈夫です!

 

だって中学無名の僕が

いけたんです。

 

 

・才能もない
 
・センスもない
 
・体も細くてガリガリだった
 
・足も短距離選手に
比べたらクソ遅い
 
・スタミナ皆無
 
・すぐ心が折れる豆腐メンタル
 

 

こんな奴がいけるんだったら

あなたもいけるのです!!

 

 

でも、

 

「なんでこんなやつが
全国大会に出場できたの?」
 
 
 
「どんな練習をしたの?」
 
 
 
「どうせ才能だろ?」

 

 

このブログを開いたあなたは

気になりますよね!

 

 

今から少しだけ

お時間をください。

 

 

もし自分を変えたいなら

 

 

この先、一文字も

読み飛ばさないでください。

 

 

 

あなたの人生を

変えることができる方法が

ここにあります。

 

 

 

この先を読むか読まないかは

あなたの陸上人生の分岐点です。

 

 

これからあなただけに

必ず強くなるためのお話しを

僕の経験談をもとにしたいと思います。

 

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そして最後に今のあなたに

とても役立つプレゼントも

用意しています!

 

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まずは僕の恥ずかしくて誰にも

言いたくなかった過去の成績を

特別にご紹介します。

 

 

(中学3年間のベスト)

 

 

中学3年間の大会では、

1度も上位に入ったこともなく、

全て予選落ち…

 

 

そして、3年の最後の中体連。

 

 

地区大会でシーズン

最低記録で終わってしまった。。

 

 

  • 100m 13"68
  • 走り幅跳び 4m78
  • 4×100mR バトンミスで失格(僕が戦犯)

 

 

この時死にたいくらいと思ったほど

ずっと1人で悔し泣きをしたことを

今でも鮮明に覚えてます。

 

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だけど、

 

中学の頃の自分を振り返ると

練習の量・質と共にまだまだであったし、

ただ練習をこなしているだけだったと

痛感してます。

 

 

当然、高校にはスポーツ推薦で

いけるわけなかったので、

一般受験をして高校に

入りました。

 

(ちなみに僕が入った高校は

陸上競技の強豪校でした。)

 

 

初日の練習からみんなに

ついていくのもやっとで

とてつもないレベルの差を

感じました。

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同級生も中学生の頃から

有名な人ばかりがゴロゴロいました。

こんな弱い奴が話しかけるのも

おこがましいくらい。

 

なんなら1つ上の先輩には

インターハイチャンピオンがいました。

 

それからはスプリント練習などで

一緒に走ってもすぐに置いていかれる

毎日が続き、、

 

1年目は、試合なんて出れなかった。

(種目の枠数の関係)

 

 

「3年間試合出れんで終わるんかなぁ…」
 
 
「やっぱり無謀やったんかなぁ…」

 

 

など色々不安ばかりでした。

 

 

だけど、

同級生にも同じような友達がいたので、

お互いに切磋琢磨して頑張りました。

 

 

高校では跳躍専門のコーチが

いると思ってましたが、

 

なんと跳躍のコーチはいませんでした。

 

ということは、

 

 

「独学でするしかない!」

 

 

これが分かった瞬間、

進学する高校間違えたかと思いましたw

 

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だけど逆に考えたら、

 

「好きなように練習メニュー

立てれるやん!!!」

 

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と思い跳躍パートのメンバーで

練習を1から作り

自分で考えながら

やっていきました。

 

 

跳躍のコーチはいないけど

同級生や先輩の中に

トップ選手はたくさんいたので

最初はたくさん教えてもらいました。

 

 

お互いが気づいたことを言うことで

客観的に見る力が身につき、

自分の跳躍を動画で撮り、

 

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それを何度も何度も分析したりして

改善点を修正していきました。

 

 

もし専門のコーチがいたのなら、

全部コーチ任せになってしまい

自分で考える力は

身につかなかったと思います。

 

 

今の時代はYouTubeがあり、

沢山のトップアスリートの跳躍動画が

揃っている中で何度も繰り返し見て

客観的に見る力がついたおかげで、

 

なぜこんなに跳べるのか
 
どんな練習をすれば良いのか
 
どこが悪いのか

 

 

という疑問点だけでなく

 

 

他の人の良い点・改善点

 

 

など見つけ出すことが

できるようになりました。

 

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そしてトップアスリートと自分を

比べながら試行錯誤していくことにより

入部当初であった身近なチームメイトとの

差が少しずつ無くなりいつのまにか、

 

 

追い越している
自分がいました。

 

 

差があるなんて

ただの思い込みだと

思え、

 

 

そして高校2年の秋、新人戦。

 

 

これまで頑張ってきたことが

報われる日が来ました。

 

 

ここで1度も上位の大会に

行けなかった自分が、

県大会、そして九州大会にまで

登り詰めることができるようになりました。

 

 

なぜかというと、

 

 

1人の先生に出会ったからです。

 

 

 

この先生は高校のOBの方で

外部コーチにあたりますが、

僕が1番尊敬する先生です。

 

 

指導の仕方から全てが

丁寧で分かりやすく

この方がいなければ今の僕は

いなかったかもしれません。

 

 

この方のおかげもあって

成績がどんどん伸びていき、

 

先生のご指導と、

 

自分がこれまでしてきたことは

確実にチカラに

なっていたと

自信を持てるようになりました。

 

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それからも先生の素晴らしい指導と

独学トレーニングで

努力をしまくった結果、

 

 

毎試合自己ベストを出すことが

多々あり約半年間

走り幅跳びの記録を

 

 

1m50以上伸ばすことができました。

 

 

三段跳に関しては、

高校2年生から再開し、

中学生の頃と比べて

 

 

3m以上伸ばすことができました。

 

 

 

そして3年生には、

インターハイなどの

多数の全国大会に

出場することができました!

 

 

結果を残せるようになったおかげで

後輩にどうすればいいかを

たくさん相談されるようになり、

 

自分がやって効果が出た

レーニングなどを教えて

練習の中でも

出来る限りのアドバイスをしました。

 

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その結果、僕が卒業し

後輩が3年になった頃には

全国レベルの選手となり、

 

大学でも陸上を続けて

レベルの高い選手達と

切磋琢磨するまでになりました!

 

 

自分もインターハイなど

多数の全国大会に出場し、

成績を残せたことで

 

大学にもスポーツ推薦で

合格し今でも陸上を続けています!

 

大学ではスポーツについて

科学的に学び、

運動学、心理学、バイオメカニクスなど

様々な分野に取り組んでいます。

 

そして、今も試合で

先生とお会いした時はいつも

的確なアドバイスをくださり、

成績は益々向上しています!

 

 

 

こんな無名だった選手が
1人の指導者と出会い
 
 
そして、
高校で独学で手に入れた練習と
先生直伝のトレーニングを
 
 
人一倍の努力で
全国レベルの選手になり
 
 
なおかつ後輩も全国レベルの
選手になるまでに成長させた
レーニングをあなただけに!
ご紹介したいと思います。

 

 

 

 

強くなりたいあなただけに!
高校3年間で手に入れた
全国レベルの選手に育てる
先生直伝のトレーニング法!
 

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を提供したいと思います。

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ここから登録してください!

 

 

僕が故意に悪用したり

第3者に情報が漏洩することは
一切ありませんのでご安心ください。

 

 

 

次はアナタの番です!
 

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「でも、なんでいきなり

赤の他人に教えるの?」

 

「無料で教えてメリットはあるの?」

 

と疑問に思われるとおもいます。

 

自分の持っている知識

公開するくらいなら

有料にしたほうがいいに決まってます。

 

では、なぜ

わざわざ無料で

提供するかというと

 

それは、僕に

実績という形で

返ってきます。

 

教え子が成果を

出してくれれば

僕には指導力

間違えのない知識がある。

 

という実績

返ってきます。

 

これは、

これから日本の三段跳のレベルを

上げていきたいと

思っている僕にとって

 

確固たる自信

なるんです。

 

むしろ僕のほうが 

メリットでしかないんです!!

 

 

だから、僕と同じような

境遇にいるアナタに

僕と同じような

逆転劇をして

 

すばらしい陸上人生を

経験してもらいたいです。

 

 

では、どのようなものを

提供するかというと

大きく分けて

4つあります。

 

1章

三段跳走幅跳

自宅で出来る簡単で効率の

良いトレーニング法

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競技場だけでなく自宅でも

強くなるために出来る

簡単で効率の良いトレーニングを教えます。

 

 

2章

加速力が爆発的に速くなる

レーニング法

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トップスピードに至るまで30m

なんていりません。20mで充分!

そんな爆発的な加速力を手に入れる

㊙︎トレーニングを教えます。

 

 

3章

超重要!

足首強化トレーニング法

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三段跳に多い足首の怪我を

起こさないために

体幹も同時に鍛えることができる

一石二鳥トレーニングを教えます。

 

 

4章

走幅跳三段跳で必要とされている筋力のトレーニング法

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三段跳に必ず必要なあの筋力を

集中的に鍛える

レーニング法を教えます。

 

5章

試合で最高のパフォーマンスを発揮するためのアップ法

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僕が毎試合行なっている

ドリル・アップをご紹介します。

これをやれば今まで以上の力を発揮できます!

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僕が故意に悪用したり

第3者に情報が漏洩することは
一切ありませんのでご安心ください。

 

 

僕は指導者としての

実績がほしい。

 

そのために

アナタに逆転劇

起こしてほしい。

 

まさにWIN-WIN

ですよね。

 

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しかし今回の

無料プレゼントは、

20名限定

とさせてもらいます。

 

 

なぜかというと

僕にとって20名が

しっかりとした指導できる

限界の人数だからです。

 

あまりに多すぎて

一人一人への指導が

疎かになると、

 

指導されるアナタも

する僕も

どちらも結果を

残せません。

 

それだけは絶対に

避けたいのです。

 

何卒ご理解ください。

 

 

本気で変わりたい!
 
本気で強くなりたい!
 
本気で全国大会行きたい!
 

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と思っているのみ

登録をお待ちしています。

 

本気の方だけに

受け取っていただきたい。

 

 

あなたのLINEを

受け取る上でのお約束として、

 

 

悪用など不利になることはありません。
SSLによる暗号化通信に対応するため
  第三者への情報漏洩はありません。

 

 

 

以上のことは必ず守ります。

 

 

 

僕は確実な実績が欲しいので

行動力がある人に

期待しています。

 

すこし怖い感じで

言ってしまいましたが、

 

この文章を最後まで

読んでいくれているあなたは

既に勇気を持って

行動を起こしています。

 

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あなたなら絶対
に変われます!
 
 

無料プレゼントの感想

悩んでいることなど、

 

一緒に解決していきたいし

僕もたくさん学びたいので、

 

メッセージお待ちしてます!

 

最後までご視聴いただき

ありがとうございました!!

 

 

【努力に勝る天才なし】自分のルーティンって作ってる?

こんにちは!!SHINです!

 

今回はルーティンの重要性について

ご紹介していきたいと思います。

 

そもそもルーティンとは何か?

 

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ルーティンとは、より良好なパフォーマンス

を生み出すための道筋。

 

必要なことは何か、何かをすべきかなどが

立てられているかどうかを確認する、

合理的な手段であります。

 

陸上以外のスポーツの世界で、

ルーティンといえば、、

 

プロ野球イチロー選手の

バッターボックスでバットを

スタンドの方に掲げる動作。

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ラグビーの五郎丸選手がキックの前に

行う儀式のようなポーズ。

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体操の内村選手が跳馬で走り出す前に、

両腕を前に構えるポーズ

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などがあります。

 


このように、ルーティンを行うことで、

○成功の妨げとなる思考や行動を防ぐ


○不安や緊張を和らげ、心を整え、

    集中力を高める


○パフォーマンスの確実性を高める


そのような効果があると言われており、

「ベストパフォーマンスを引き出す

きっかけとなる心理スキル」

として位置付けられています。

 

実際に三段跳でピットに立った瞬間、

ここ一番という場面で、、


「失敗したらどうしよう・・・」

 

「うまくいかなかったら、

どう思われるだろう・・・」

 

そういったマイナスの思考や感情、

心の乱れは、緊張状態を作り出し、

本来のパフォーマンスを

下げてしまう原因となります。

 


そういったマイナスの思考を

ストップすることで、、

 

本来の心の状態

いつも通りの自分自身で

集中力を高める方法として、

ルーティンが役立つのです。

 

・独自のルーティンを作ろう!

 

ルーティンは、

「一定の思考と行動の繰り返し」で、

いつ、どんな時でも、

一定の思考と行動をとることが求められます。

 

それによって、高い集中力で、

高いパフォーマンスが発揮されるため、

習慣化、自動化していないと

効果は望めません。

 

ルーティンの例として、

 

「深呼吸」

「その場で軽くジャンプ」

「本番の前に軽くダッシュを入れる」

 

など色々あります。


なので、
こうしたルーティンを

確立していこうとしたならば、、


2~3ヶ月程度(長い場合、半年~1年程度)

根気よくルーティンを確立する

練習が必要になってきます。

 


「こんなルーティン」を取り入れようと

思った時の方法として、、

 


1. いつ、どのようなルーティンを

 取り入れるのか、決める。


2. 根気よく毎日取り組む。

 (毎練習時、毎回、取り組む)

 

3. 習慣化、自動化するまで取り組む。

 

 

僕も、ピットに立った時にするルーティンは

練習でも試合でも必ず行なっています!

 

実際に行うと試合でのパフォーマンスの

確実性が上がっていき、

ミスが減っていくと思います!

 

あなたも取り入れていきましょう!

 

以上で、

ルーティンの重要性について

ご紹介しました。

 

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ご視聴ありがとうございました。

【努力に勝る天才なし】試合前の調整方法を間違えると!

こんにちは!!SHINです!

 

突然ですが、

この記事を見てる

あなたに質問です!

 

 

試合2週間前の調整方法は何してますか?

 

調整方法を間違えてしまうと

記録が悪くなるのは目に見えています。

 

そこでどういった調整方法を

すればよいのか、、

僕が実際に行なっている調整方法を

ご紹介したいと思います。

 

まず、試合2週間前から試合1週間前の

1週間の調整方法についてです。

 

この1週間は、できるだけ無理をせず

跳びこんで、技術を詰め込んでいきましょう。

 

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中助走から全助走にかけて試合感覚を

意識しつつ丁寧に跳びこんでください。

 

特に中助走での跳躍をメインに

練習しましょう。

 

ただ、

試合前なので怪我には注意してください。

 

筋トレやウエイトトレーニングについては

試合前に筋肉痛など体に異常が起きてしまう

と動かなくなるので試合9日前

きったら行わないようにしましょう。

 

この週は跳びこむ1週間と言いましたが、

休養はしっかり取りましょう。

 

毎回の調整に疲労が溜まっている状態で、

取り組んでも意味がないので

休養はとても大切です。

(試合前の調整は特に!)

 

休養も1つのトレーニングです。

 

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では、次に

試合1週間前の調整方法についてです。

 

試合まで1週間をきると、、

 

もう跳びません!

 

これは本当です!

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「えっ!逆に跳躍練習をしなくていいの!?」

って思った方いるかと思います。

 

理由としては、

体にバネを溜めるためです。

 

跳躍種目はバネがない状態だと良い記録が

出ないことはあなたも知っていると思います。

 

そのために1週間かけてバネを溜めるのです!

 

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「じゃあこの1週間は何をするの?」

 

この1週間はスピード強化の練習や

助走の確認を行いましょう。

 

また筋肉痛にならない程度の

腕立て・腹筋・背筋は

筋力が低下しないように

行うことが必要です。

 

スピード強化では、短い距離をしっかり走る

練習をおこない、助走の確認では、

マークにしっかり足が合っているかを

意識して取り組みましょう。

 

跳躍の感覚をすぐ忘れてしまう人は、

試合3日前に1本だけ跳躍を入れても

構いません。

 

試合2日前はしっかり休養をとって、

前日に体に刺激を入れる程度

運動を取り入れるだけで良いと思います。

例:ショートスプリント(60m×3本)

 

この紹介した調整方法は、

僕が実際に行なっている調整方法です!

 

調整には個人差があると思いますが、

まずはこの調整方法を軸にして

変えた方が良いと思ったところは変えて、

自分に合った調整方法を見つけ出しましょう。

 

以上で

試合前の調整方法について

ご紹介しました。

 

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ご視聴ありがとうございました。

【努力に勝る天才なし】試合前日と当日の食事方法を見直そう!

こんにちは!!SHINです!

 

今回は試合前日と当日の食事方法について

ご紹介します。

 

競技者にとって食事とは、

とても大切なことです。

 

試合前日・当日の食事には

それぞれポイントがあります。

 

何を食べるかによって

持久力・集中力などに差が出ます。

 

勝敗にも影響しますので、

ぜひ試合前日・当日の食事法を

マスターしましょう。


・試合前日のポイント

 

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試合前日は、

カラダを動かすエネルギー源である

グリコーゲンを筋肉や肝臓に

貯めておく必要があります。

 

栄養素で言うと、

糖質を通常より多めに

摂るようにしましょう。

 

食事で糖質源を増やすには、

ご飯・パン・麺・芋・果物のどれか、

もしくはいくつかを組み合わせて

食べる量を増やすことになります。

 

一般的にご飯を中心に増やしていくのが

なじみやすいと思いますが、

ご飯の量を増やすだけでは支障をきたします。


まず、摂った糖質をきちんと

エネルギーに変えるには、

ビタミン類が必須になります。


糖質の量を増やせば、

ビタミン類の必要量も増えます。

 

また、

消化に時間がかかる脂質やお腹を下す

可能性のある生もの、

腸内にガスが溜まりやすい

食物繊維は控えた方が良いでしょう。


以上のことから、

ご飯の量を増やす。

 

脂質が多い主菜(肉や魚)を控えめにする。

 

または淡白な味付けのものにする。

 

ビタミン確保のため野菜・果物は

しっかり食べるが基本になります。

 


・カーボローディング法


体内のエネルギーをたくさん使う

持久系運動に限り、

カーボローディング法という

食事法が有効であるとされています。


体内に貯めておける糖質の量には

限界があるので、

試合に合わせてその上限まで糖質を

貯めておこうとする方法です。


個人差がありますが、

基本は試合の3~4日前から運動量を

少なくするのに合わせて食事で摂る

総エネルギー量の約70%を糖質で摂ります。

 

上記と同じように、

増やした糖質の分は脂質とたんぱく質

減らして調整し、ビタミンミネラルは

不足させないようにしましょう。

 

・試合当日のポイント

 

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試合当日も基本は前日と同じで、

エネルギー源である糖質を

中心としたメニューにします。

 

ただし、

さらに消化が良いものを選びましょう。


試合が始まるころに、

まだ消化しきれていない食べ物が

胃の中にあるとパフォーマンスは

低下してしまいます。

 

食べる物にもよりますが、

出来れば試合が始まる

3時間前までには

食事を終えている状態にしましょう。

 

時間がない場合は、

無理にたくさん食べる必要はありません。

 

最低限、糖質とビタミンミネラルは

摂れるようにし、

試合後にたんぱく質や残りの糖質を

補給するイメージで。


連戦の場合は、次の試合の時間も

考えながら満腹にならないように、

そしてその時に必要な栄養素は

何かを意識しながら工夫してください。


試合時間が近づくにつれて、

さらに消化の良い糖質源を補給して

万全の状態でのぞみましょう。

 

試合開始30分前には固形物はやめて、

液体やゼリータイプのもので

補給すると良いでしょう。

 

以上で、

試合前の食事について

ご紹介しました。

 

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ご視聴ありがとうございました。

 

【努力に勝る天才なし】競技者としての睡眠の大切さ知ってますか?

こんにちは!!SHINです!

 

そこのあなた!

 

睡眠の大切さ知ってますか??

 

競技者として睡眠というものは

とても重要です!

 

そこでこれからご紹介する知識を

知っておくだけでかなり記録向上に

つながってきます!!

 

というのも朝起きてからの

身体のキレが増してきます。

 

では、その睡眠知識をご紹介していきます!

 

まず、「すこし疲れた」と感じていても、

ひと晩ぐっすりと眠ると、

翌朝はスッキリとしていること

がよくあります。

 

睡眠は健康に重要な要素です。

 

 

レム睡眠とノンレム睡眠


レム睡眠」と「ノンレム睡眠

という言葉を聞いたことがありますか?

 

レム睡眠というのは、

眠っていても眼球が動いている、

眠りの浅い状態。

 

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レム睡眠

 

いっぽうのノンレム睡眠は、

眼球が動かない眠りで、

ぐっすり寝ている状態です。

 

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※ノンレム睡眠


眠りにおちてすぐに深い眠りの

ノンレム睡眠になり、

次に浅い眠りのレム睡眠になります。

 

私たちは、だいたい90分で

ノンレム睡眠レム睡眠を繰り返しています。

 

●どのくらい眠ればいいの?


個人差があるので一概には言えませんが、

 

ノンレム睡眠(90分)とレム睡眠(90分)

のサイクルを4回、つまり約6時間の

睡眠で十分といわれています。

 

また、脳は眠りはじめの3時間で

必要な休息のほとんどをとるので、

3時間でよいという人もいます。

 

 

いっぽう、

「少しの仮眠でも頭がすっきりする」

という人や「何時間眠ってもダメだ」

という人がいると思います。

 

どれだけぐっすり眠れるかもたいせつです。

 

たとえば、

寝る前に温かいミルクを飲むなど、

快眠のための方法もいろいろありますので、

自分に合ったものを見つけてください。

 

そこで、すっきり目覚めたい人あなたに!

 

 

レム睡眠のときに目覚めるようにしましょう!

 

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目覚まし時計をかけるときには、

その日の体調を考えながら、

3時間+90分、180分、270分...

をめやすにするとよいでしょう。

 

特に試合前とか気をつけていきましょう。

 

この睡眠周期を覚えておくことで、

かなり競技者として有利です!

 

これであなたも睡眠には問題ありません!

 

朝がスッキリと起きれようになりますね!

 

以上で、

睡眠の大切さについてご紹介しました。

 

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ご視聴ありがとうございました。

【努力に勝る天才なし】豆腐メンタルから抜け出そう!

こんにちは!!SHINです!

 

今回もメンタルを強くする

要素をご紹介します。

 

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この記事は後半の3つの要素をご紹介するので

前半の3つを見てない方は、

URLを貼っておくので見てください。

 

【努力に勝る天才なし】豆腐メンタルから抜け出そう! - 【陸上競技】三段跳びで県、九州、全国大会に出たいな〜や自己ベスト更新したいな〜と思っている中・高生の学生さん必見! 自己ベスト更新はお約束、陸上の大会で大活躍するためのマンツーマン指導プロジェクト

 

メンタルを強くすることで

今まで出来なかったパフォーマンスが

発揮できます!

 

なのでこの記事を読んでいるあなた!

 

パフォーマンス向上のために

最後まで読んでください!

 

1.イメージトレーニン

あなたは武井壮さんをご存知ですか?

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武井壮さんは大学生の頃、陸上競技

十種競技の元日本チャンピオンです!

 

この武井壮さんが非常に

大切にしているのは、

「イメージトレーニング」

なんだそうです!

 

技術的なことを考えるより、

上手な選手の動きを参考に実際の動きを

事前に細かくイメージして再現することを

意識して再現していると言います。

 

武井壮さんは動物と闘っているシーンを

イメージをするくらいなのですから!

 

そこで、なぜイメージトレーニングは

スポーツ上達において良いのか、、

 

 

そもそも脳は、『実際の行動』

『頭で鮮明に細かくイメージしたこと』

区別をすることが下手に

つくられているそうです。

 

なので、どちらも脳の同じような領域で

情報処理を行うということです!

 

ちなみに運動もイメージも

脳の運動前野、後頭頂葉、小脳などを

使います。

 

これってすごく面白いと思いませんか?

 

ということは、

実際には経験していなくても

頭の中で鮮明にイメージして

成功体験をどんどん与えていけば、、

 

そのことによって脳の中で

練習している時と同じような電気の伝達が

起こりやすくなるのです。

 

つまり、

脳を騙す!

ってことです!

 

このイメージトレーニングの

コツなのですが、

とにかく細かくしっかりとイメージする事

が重要です!

 

よくいわれるのは五感

(聴覚・視覚・嗅覚・感触・味覚)まで

意識するくらいイメージすることが

重要だといわれます。

 

どんな景色で、どんな音の中、

どんな臭いがして、どんな感覚で、

どんな味が・・・。

 

そのくらいイメージすることが重要です。

 

なぜなら、脳を騙さなければならのですから!

 

自分が実際にやっているかの

ようにするってことです!

 

これは意識的に行えばどこでも

簡単に行えるトレーニングです!

 

特にリラックスした状態で

行えば効果は何倍もあるそうです!

 

なので是非やってみて下さい!

 

試合中でも自分の番が来るまでの間で

次どんなイメージで跳ぶのかを考えることも

良いと思います。

 

 

ちなみにイメージトレーニングだけしていてもスポーツは上達しませんよ!

 

必ずイメージしたら実際に行動することをお忘れなく!

 

2.目標設定

 

メンタルを強くするために有効な手段は

「達成感を味わうこと」です。

 

達成感とは、ちょっと難しい物事を

成し遂げたり、今までできなかったことが

できるようになったりした時に

味わう満足感のこと。

 

「少し頑張らないとできないこと」

であることがポイントです。

 

頑張ってクリアした時に

「自分はよくやった」と感じると、

自信がついて段々とメンタルが

育っていくと思います。

 

 

「次はもっと大きなことにチャレンジしたい」

と思えるようになり、

少しくらい困難があっても

諦めずに取り組めるようになっていきます。

 

達成感を得るためには、

「これをクリアする」

という目標が必要となります。

 

この目標を何にするかが大きなポイント。

 

「頑張らないとクリアできないけど、

頑張れば必ずクリアできる」という

絶妙なラインに設定しましょう。

 

たとえば運動会の100m走で

ビリになってしまう子供が

「オリンピックで金メダルを取る」

という目標を持っているとします。

 

しかし、現時点で

すぐの実現は難しいですよね。

 

まずは「タイムを1秒縮める」

「一人追い抜く」などの実現可能な

目標を立てましょう。

 

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少し上くらいのレベルの目標を設定すると、

達成感を得やすくなって

メンタルが強くなっていきます。

 

 

3.体のリズムを作るトレーニン


イメージトレーニングで

鍛えたイメージ力は、

「自分のリズム」

作り出すためにも役立ちます。

 

例えば「朝早く起きよう」と考え、

アラームを6時に設定し、

実家にモーニングコールを

頼んでも起きられない人がいます。

 

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こうなる原因は物理的な環境だけ整えて、

自分の潜在意識での環境が

整えられていないからです。

 

・時計の「6:00」の文字
・アラームの音
・まぶた越しに感じる朝日
・布団の外の空気の温度
・目覚めた時の清々しい気分

 

自分のリズムで呼吸をしながら、

そうした「起床後の自分」を詳細に

イメージしておけばアラーム前に

目がさめるはずです。

 

このようなイメージトレーニングを

重ねれば、就寝時間が遅くても

体のリズムを崩さずに

生活できるようになります。

 

●「自分のリズム」=「自分のペース」


体内時計が重要になるのは

何も起床時だけではありません。

 

「○時になったら試合モード」

「○時になったらリラックスモード」

 

というように、毎日の競技生活の中では

自分のモードを切り替えなければならない

タイミングが無数にあります。

 

しかしそこで体が心についていかないと、

結局集中を欠いたり、

緊張をコントロールできずに失敗し、

「自分はダメなんだ」と落ち込みかねません。

 

だからこそ自分のリズムでモードを

切り替えられるように

レーニングが必要です。

 

ということは、

「自分のリズム」=「自分のペース」

と言い換えることができるでしょう。

 

呼吸とイメージで自分のペースを取り戻す。

 

毎朝の起床イメージトレーニングは、

そのための練習なのです。

 

 

今回は3つのメンタルトレーニングを

ご紹介しました。

 

実際にやってみてください!

 

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よろしくお願いします!

 

ご視聴ありがとうございました。

【努力に勝る天才なし】豆腐メンタルから抜け出そう!

こんにちは!!SHINです!

 

そこのあなた!

競技中のプレッシャーなんかに

負けてませんか?

 

プレッシャーに負けてしまう

豆腐メンタルじゃありませんか??

 

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もし豆腐メンタルならすぐ抜け出しましょう!

 

今回は、

メンタルを強くする要素を

ご紹介したいと思います。

 

6つありますので、

前半と後半に分けて3つずつ

ご紹介します。

 

2回に分けてご紹介する6つのトレーニングは、

それぞれメンタルを強くするために

必要な6つの要素に対応しています。

 

それは「呼吸」「緊張」「集中」

「イメージ」「目標設定」「リズム」です。

 

 

「メンタルを鍛える」

というと何か特殊能力を

手に入れるかのように考える人も

いるかもしれません。

 

しかしそれは間違いです。

 

 

「強靭なメンタル」とは

「本来の自分」なのです。

 

 

というのも強い人間というのは、

自分の強さも弱さもきちんと受け入れて、

そのうえでどうするかを

決断できる人のことです。

 

一方で弱い人間というのは、

自分の強さを認められず

自分の弱さは隠したり見て

見ぬ振りをしている人。

 

いつまでたっても

動き出せない人のことです。

 

では本当の意味で強くあるためには、

どんなトレーニングをして、

どんな考え方をすればいいのでしょうか。

 

 

●自分の呼吸リズムを知るためのトレーニン


まずは5つの要素のパイプ役となる

「呼吸」のトレーニングから始めましょう。

 

やり方は非常に簡単。

 

「吐く時間は数時間の2倍かける」

「口から吸って鼻から吐く」

「落ち着いた環境で行う」

 

この3つの条件を満たした呼吸を、

1日5分×1週間やるだけです。

 

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呼吸のリズムは

「自分が一番楽だと思うリズム」でOK。

 

無理に長くしたり、

短くしたりする必要はありません。

 

これだけで脱豆腐メンタルの

第一歩が踏み出せます。

 

「たかが呼吸」

と思うかもしれません。

 

だけど、一流のスポーツ選手なども

メンタルトレーニングの第一歩は

自分の呼吸リズムを熟知する

ところから始めています。

 

 

なぜなら呼吸は、

「意識」と「潜在意識」

のどちらにもアクセスできる

エクササイズだからです。

 

メンタルの強さを手に入れるにあたって

潜在意識は非常に重要です。

 

潜在意識で「失敗するかもしれない」

と思っていれば、いくら意識で

「大丈夫」と思っていてもつい体は

失敗する行動を取ってしまうでしょう。

 

 

逆に潜在意識が「成功する」

と確信していれば、

自然と成功ルートに入っていきます。

 

自分の呼吸リズムを知ることは、

この潜在意識への

アクセス方法を知るということなのです。

 

 

緊張状態をコントロールするためのレーニン


強いメンタルを発揮するための

前提条件のひとつ「緊張」

 

これをコントロールして

「いい緊張感」で物事に臨むための

レーニングが以下の方法です。

 

1.緊張を感じたら、

自分のリズムで呼吸を行う。


2.息を吐きながら、あご、肩、腕、胸、腹、

腰、太もも、ふくらはぎ、つま先の

順に力を抜いていく。


3.吸うときに力を込め、吐くときに力を抜く。


4.体の部位ごとに30秒程度の時間をかけ、

じっくり行う。

 

1〜4を実践すると一度緊張状態が

リセットされます。

 

そのあと潜在能力によって

状況にふさわしい「いい緊張感」

に調整されていきます。

 

その経験を重ねていくと、徐々に

 

「この呼吸をしたら、自分はいい緊張状態に入る」

 

という「条件付け」が行われていき

どんな状況でも本領が

発揮できるようになって生きます。

 

 

●集中力増強トレーニン

 

集中力不足の状態で競技を行えば

失敗するのは当たり前です。

 

しかし「集中しなきゃ」と思っても

どうにもなりません。

 

「集中しなきゃ」という意識は

「集中していない自分」という

潜在意識を作り出すからです。

 

この状況から脱け出すには、

「集中できる自分」を作り出す

訓練を積む必要があります。

 

〜方法〜

1.自分のリズムで呼吸を行う。

2.手のひらのどこか一点をじっと見つめる。

3.5分間何も考えないように努める。

4.何か考えが浮かんだら、

「考えが浮かんだ自分」を受け入れて、

   もう一度集中する。

 

こうして「呼吸」「集中状態」

結びつけておけば、

またしても潜在意識に条件付けが行われます。

 

スイッチを入れれば、

集中できるようになるのです。

 

このトレーニングが集中しづらい環境

でできるようになれば、

かなり集中力が増している証拠です。

 

 

以上3つのトレーニングをご紹介しました!

実際に取り組んでみましょう!

 

次回は後半の3つを

ご紹介したいと思います。

 

ご視聴ありがとうございました。